どの役職もプライベートで怪に遭遇した際の対応は消滅させる一択で変わらず、戦闘頻度に関わらない。此処で述べる戦闘頻度は、大きな怪との戦闘頻度である。
総帥 .( 1人 )
組織を取り纏める役職。大きな怪との戦闘は余っ程のことがない限りしない。が、メディア対応、意見対応等基本前に出るのは総帥で、戦闘時以外の指示は全て任されることになる。
参謀 .( 1人 )
総帥の補助をする役職。総帥よりはよく動く。総帥不在時の臨時総帥、護衛、人手補充等そこそこ雑用に回されがちな役職だが、総帥から置かれている信頼はお墨付きだ。
指揮官 .( 1人 )
大きな怪と戦闘する際に指揮を執る役職。指示権限があり、総帥から指示を受け後ろで指示をしている。大きな怪との戦闘の際は必ず現地へ行く。戦闘頻度も高い。
書記官 .( 1人 )
怪についてのレポート等、書く仕事を請け負う役職。大きな怪との戦闘は行わない。プライベートで戦った怪から大きな怪迄報告を受けてレポートを書くのが主な仕事。
軍医 .( 1人 )
怪との戦闘時の怪我人、その他体調不良者等を介抱する役職。怪から受ける攻撃は特殊な為、病院では治せないものの治療をお願いされることも。
幹部 .( 3人 )
大きな怪と戦闘する際に主力となる強い能力を持った役職。基本的には指揮官からの指示を受け動くが、いざという時は指示が無くても動ける。特徴的で戦いやすい能力を持つ。